冷蔵庫が出せない・入らないを防ぐために

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サイズの問題を未然に把握する。

冷蔵庫を配送してもらう時にはそのサイズが問題になってきます。

 

昨今では冷蔵庫も通販で購入するケースが増えており、サイズが大きくても配送してもらうのに問題ないのではと思う人も少なくありません。

 

 

しかし、実際には配送後に入らないといったトラブルがあるのも事実です。

 

 

・冷蔵庫のサイズと配送の問題について

 

 

そもそも冷蔵庫の配送において特に問題にならないのは単身用の冷蔵くらいです。

 

 

基本的に宅配便の業者の場合ですと、荷物の3辺の合計が160センチ以内という決まりがあり、それ以上のサイズを受け付けてもらえません。

 

 

つまり、冷蔵庫のみを宅配業者で配送してもらうなら単身用などの小さいサイズのみでないといけなくなります。

 

 

また、宅配業者での配送の場合は梱包や開梱、設置作業は自分で行うことになるので、そこが大きなネックになる人も多いでしょう。

 

 

では、それよりも大きなサイズの冷蔵庫の場合には良くある、入らないというトラブルがあった場合の対処法について説明します。

 

 

 

・冷蔵庫を搬送先に入れられない場合はどう対処する?

 

 

冷蔵庫のサイズ問題としては搬出、また搬送できないケースがあります。

 

 

この場合、どのような対応をとるのかは業者によって異なってきますが、基本的には吊りという作業をとることが多いです。

 

 

設置先のドアを外してしまえば搬入・搬出できるのであれば問題ありませんが、2階に上げる、エレベーターに乗らない、階段を通せないなど、どうしても無理な場合には、荷物を固定してベランダなどから吊り上げる、もしくは吊り下げる形で行います。

 

 

この作業には別途料金がかかることが多いので、見積もりを受けるときに事前相談をしておくようにして下さい。

 

 

 

一番、最悪のケースでは配送後に入らない事が分かり、冷蔵庫は売却、新しいものを搬入するという運賃だけが無駄になるケースです。

 

これを防ぐための防止策について次に説明します。

 

 

 

・配送前に入らない・通せないを未然に防ぐには?

 

 

送ってしまった後に、冷蔵庫が入らないトラブルを防ぐためには、玄関入り口の大きさ、設置先までの搬入経路、設置場所入り口のドアのサイズを事前に確認を行う事を必ずして下さい。

 

 

冷蔵庫の横幅、高さを計測し、そこから搬入経路に20cm〜30cm程度の空きがあれば、基本的には問題なく通す事が可能になります。

 

 

設置先が1階であれば問題無くとも、2階以上に上げる場合は専用車が必要になり、また道路から上げる場合には、道路の道幅についての確認も必要になります。

 

もし、道路を使用し何かの作業を行う場合には、道路使用許可を事前に警察に申請し、許可証をもらわなければいけない点も注意して下さい。

 

 

サイズに対しての不安がある場合には、見積もり時に訪れるスタッフは専門の教育を受けていますので、必ずアドバイスを受ける、また相談をするようにして下さい。

 

 

特に引越し業者だと、大型家電の搬入作業は手慣れているので、こういったトラブルが起きてしまった場合、もしくは配送前に見積もりの候補に入れる事をお勧めします。